オノノクスの調整

あまり一般的でないであろう、
オノノクスでA下げて特殊耐久振る場合の調整

性格:いじっぱり
努力値 H:252-A: 20-B: 0-C: 0-D:158-S: 76
☆実値 H:183-A:187-B:110-C: x-D:110-S:127

・物理攻撃
 「げきりん」で特化ブルンゲルを中乱数2
 +1段階「げきりん」で特化ブルンゲルをオボン込み確定2
 +1段階「げきりん」で特化スイクンを超高乱数2(残飯込みで中乱数2)
 +2段階「げきりん」で特化ポリゴン2をきせき込み確2(目安)

・物理耐久
 A181テラキオンの「インファイト」+「でんこうせっか」確定耐え(目安)
 同@珠の「インファイト」も確定耐え(目安)

・特殊耐久
 C162サンダース@珠の「10まんボルト」+「めざパ氷70」超高乱数耐え
 C172水ロトム@メガネの「ハイドロポンプ」超高乱2耐え
 C実値115(無補正36振りスイクン)までの不一致「れいとうビーム」確定2耐え
 C205ウルガモスの「だいもんじ」+「めざパ氷70」高乱数耐え
 同「ちょうのまい」1積み「めざパ氷70」確定耐え

・すばやさ
 最速61族(バンギラス)抜き
 +1段階で最速120族抜き

突破能力を抑えた代わりに強引に積める箇所を増やした例。
特に受け系水ポケの不一致冷凍の前で積みにいけるのはオノノクスならでは。
この振り方でも補正なしのガブリアスを上回るAを持っている点もポイント。
ちなみにB個体値をちょびっと妥協することでダウンロード対策ができるが、
ポリゴン2に後出しされた場合乱数と読み次第で勝てない。