めざ飛ブルンゲル

メガネブルンゲル使ってるけどステロや砂も加味するとシャドボで充分なこと多くて、冷ビ(吹雪)使う機会が全然ない。初手トルネ対面とかカイリュー対面とかの限定的な状況で一応使用可能だが、そいつらが見えてて初手ブルンっていうのがほとんどないので腐る。

そこでめざ飛隠し持ってガッサにトリル下or交換読みで撃つとか考えてみた。

ガッサ自体は冷ビで問題なく落とせるのだが、めざ飛はパルシェンキノガッサに一貫するのが利点。メガネめざ飛なら殻破ったパルシェンキノガッサも確定で落とせる。

今使ってるランドロス(みがわりビルド型)がガッサ基点に積めてもパルシェンに余裕の後出しされた上流されるので、パルガッサに対して別の回答を探す必要があると感じた結果。奇形だけどレート回してると冷ビ撃つ機会よりパルガッサ面倒だーってなる機会のほうがずっと多いのでおそらくめざ飛のほうが使えると思う。思いたい。普通の受けブルンと勘違いされてめざ飛にボルト後出しとかされたら泣けるからそのへんは考慮しないといけないけど。

使用感はまた後ほど。